レストラン部門 店内飲食3月31日をもちまして終了させていただきました

今回の決断なかなか簡単にはできなかったですが 日にちを決めて決行しました

コロナ以前からレストランの客数は減ってましたし 店内の客数を上げることよりはドレッシング

ハンバーグなどの商品製造の方が忙しくなっているいますから そちらの方が計画生産できる

人員の配置もできる

飲食業やっていて1番辛いのはお客さんが来るか来ないかわからずお店を開けていること

結局その部分は法人営業や顧客開拓をしないといけないんだろうなぁと思いましたが

1日の営業の流れと人員から考えてもそこまでは できませんでした やれませんでした

当店の場合は製造部門の強化です

プラス健康食品部門の強化

経営者は決断 決断の連続です

その決断が間違っていればやめればいい

やめることによって神領域の時間を得ることもできます

チャンスです

今まで以上に高収益な会社目指します

それが自分に託された使命だと思っています

投稿者プロフィール

小玉 元司
北海道伊達市で創業50年のレストランを経営、店舗で提供しているドレッシングが好評でお客様が美味しいの声からドレッシング製造業を所得地域の食材を使い黄金豚(こがねとん)のハンバーグを販売など食を通じて地域の活性化を目指しています。

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