100年に1度のウィルスの挑戦に巡り会えてそのウィルスに勝つ

100年に1度のウィルスとの戦いに勝ってなおさらラッキー

めくるめくしてそのウィルスに出会って1年

このウィルスとの存在が

加速度的に人々を引き離し


接触しない文化を進めている

ズームってテレビ電話みたいな活用もそうだと思う

毎週 週の終わり日曜日

週の始まり月曜日に

ズームを使って目標に対しての

復習 行動 目標確認 などを行っている

あった方もいるけど会ったこともない方もいるただ共通の話題は

夢や目標自分の未来について語ることをコミットすること

このコロナ禍
人と会うことがNGの時代

増してや移動なんてもっぱら大変

だけどズームがあることである意味

どこでもドアの気分になるよね

会えない時間にその人に会えるのだから

いけない場所に行ける

コロナだからってジーとしている事は無い

やれることを徹底的にやればいい

100年に1度のがウィルスに遭遇したって勝てばいい  この環境は

こんな時は 未来を語るしかない

苦しい時こそ 未来を語れ!!

夢や目標が加速します

投稿者プロフィール

小玉 元司
北海道伊達市で創業50年のレストランを経営、店舗で提供しているドレッシングが好評でお客様が美味しいの声からドレッシング製造業を所得地域の食材を使い黄金豚(こがねとん)のハンバーグを販売など食を通じて地域の活性化を目指しています。

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