生きる茶のパッケージ変更  今までの黄色いパッケージから次は緑ベースのパッケージにします

ロングセラー商品野草茶「生きる」30年来飲まれているお茶です

通常お茶はブームがあり世の中に出ては消え

出ては消えその繰り返しですが       このお茶はもう30年間製造販売をし続けております

先日もお弁当を買いに来たお客様がこのお茶をおもむろに購入したので、購入した動機を聞いてみました

そのお客様のお母様がお知り合いの方で前回サンプルをお渡ししてからずっーと 愛用されていました

これからも愛される商品作りをしていきたいと思います

投稿者プロフィール

小玉 元司
北海道伊達市で創業50年のレストランを経営、店舗で提供しているドレッシングが好評でお客様が美味しいの声からドレッシング製造業を所得地域の食材を使い黄金豚(こがねとん)のハンバーグを販売など食を通じて地域の活性化を目指しています。

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